ハラスメント防止関連研修(オンライン研修も可能です)

「うちの会社はハラスメントなんて起こらない」「ハラスメントをなくすなんてできるわけがない」「ハラスメントされたと言ったもの勝ちだから、言う人がいる以上は防げない」そんな極端なお声を聴くことがあります。

どんな風に思うのも自由なのですが、これからますます変化が激しくなる社会に適応する組織をつくるためには、ハラスメント対策や研修はとてもいいきっかけになるのではないかと考えています。

ハラスメントは、互いの違いを認めることが難しいときや、お互いにうまく歩み寄ることが難しい場合に起きてくる問題です。

育ち方も文化も出身地も違い、価値観も違う人たちが集まる職場では、意図せず色々な摩擦が起きるのが当たり前です。互いの違いから起きる摩擦を、良い刺激と捉えて活用することができる会社は柔軟性が高く、変化の大きな時代にも適応して行ける会社ではないかと思います。

一方で、個人の価値観だけに固執し、互いの違いを認めずに誰かの考えだけを押し通す、力でねじ伏せることが当然の組織は、柔軟性が低く自ら新しいことを考えたりチームとして進めようとする力をなくしてしまいます。

社内にある小さな違いにも対応できない人たちが、もっと大きな違いのある社会へどう適応できるでしょうか。

これからの時代に合わせていける人材を育てるためにも、ぜひハラスメント研修をいいきっかけとして使ってみませんか?

もちろん、ハラスメント自体を防止する事も大切です。

ハラスメントが起きない・起こさないためには、ハラスメント防止対策を整えるほか、社員一人一人がハラスメントに対する正しい理解を持つことも必要不可欠です。

それぞれの役職・立場でハラスメント防止につながる適切な言動や対処法を身につけていけるよう、研修も定期的に実施していきましょう。

なお、研修はオンラインでも対応しますので、ご希望の場合はご相談ください。

① ハラスメント予防研修~基本編~

どんな言動がハラスメントとなるのか?、ハラスメントが起きてしまった場合に及ぼす深刻な影響などを知ることで、ハラスメントが起きない・起こさない職場環境を作っていきます。

【実施ポイント】

・ハラスメントを自分のこととしてできるだけ捉えられるような実施方法

ハラスメントは自分が加害者になる可能性があること、またどんな時にハラスメントに該当する行為をしやすいのかなど、できるだけ自分のこととして捉えられるような研修を行います。

・必要なコミュニケーションや指導は安心してできるようなアドバイス

加害者だと思われることを避けるために、必要なコミュニケーションや指導さえ避けがちになるケースが増えています。そのようなことがなく安心して関われるよう、気をつけるべき点と安心していい点を整理して伝えていきます。

ハラスメントに対する正しい理解を得て予防へつなげると同時に、異変を感じた際は即座にアクションが起こせるようになるための研修です。

一般社員用/管理職用と分けて研修設計が可能です。
管理職向けの研修では、部下から相談があった際や気になる事象があった場合の対応スキルも身につけていきます。

【管理職の方々に別の時間を設けることでのメリット】
・部下がいない環境をつくることで本音が言いやすくなる。
・部下の目を気にせず、素直に研修を受けることができる。
・指導方法など、具体的な事例を相談しやすくなる。

② ハラスメント予防研修~フォローアップ編~

ハラスメント予防に対する意識を継続的に持ち、ハラスメントを起こさない風土を創るための研修です。

一度研修を行うだけでは、風土をつくるまでには至りません。研修で学んだものを一人一人が身に着け、自分の言動に配慮できるようになってこそ、本当の効果が出ます。そのためには、繰り返し意識していくことが大切です。研修の費用対効果としても、継続した方が効果は高くなっていくと考えております。
半年に1度、年に1度でもいいので定期的に実施し、風土づくりをしていきましょう。

【実施ポイント】

・ハラスメントの観点から日々の自分を振返り、つい緩んでしまっていないかなどを、丁寧にチェック
・ハラスメントの正しい知識を再確認し予防するとともに、気持ち良い人間関係をつくり、働きやすい職場づくり(=風土づくり)につなげる。

 

③ ハラスメント対策担当者研修

社内のハラスメント対策担当者・相談窓口担当者として、ハラスメントの事案が発生した際の基本対応(相談を受ける際の基本的な姿勢やコミュニケーションの基本など)について学び、正しい対応を理解するための研修です。

ハラスメントが起きたかもしれないとなると、冷静かつ客観的に対応するのはとても難しくなります。緊張から対応を誤ってしまったり、無知なために誤った対応をすることなどもありがちで、それにより次のハラスメント問題が生まれることもよくあります。

担当者には事前に研修を受けてもらい、いざというときにも解決に向けて落ち着いて対応できるようにサポートしましょう。
また、対応期間中は様々な情報に触れることになり、緊張やストレスを感じることが急増します。担当者自身のセルフケアを行い、二次被害を防ぐ方法も知っていただけます。

【実施ポイント】

・ハラスメントに関する担当者の役割を正しく理解し、プレッシャーやストレス下でも落ち着いて対応できるよう、様々なケースを想定しながら実施
・自分がストレスやプレッシャーとうまくつきあえるよう、気持ちのコントロールやストレス対処についても学べる。
・ハラスメント対策担当者同士が共通のルールを持てるため、一貫した対応が可能になる。

 

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